コーヒーの淹れ方|むずかしくしない基本の考え方

コーヒーの淹れ方。むずかしくしない基本

コーヒーの淹れ方と聞くと、
なんだかむずかしそうに感じることがあります。

温度は何度?
何グラム?
何秒?

けれど、本当はそこまで構えなくて大丈夫です。

今日は、
むずかしくしないための基本の考え方をお話しします。


うまく淹れようとしすぎなくていい

コーヒーは、毎回まったく同じ味でなくてもいい飲みものです。

少し薄くても、
少し濃くても。

その日の気分や体調で、
感じ方は変わります。

「うまく淹れよう」と思いすぎると、
コーヒーの時間が少し緊張したものになってしまいます。

まずは、
落ち着いてお湯を注ぐ時間を楽しむこと。

それだけで十分です。


大切なのは3つだけ

細かい理論はたくさんありますが、
まずはこの3つだけで大丈夫です。

お湯は熱すぎないこと

ぐらぐらと沸騰した直後のお湯ではなく、
少し落ち着いたお湯を使います。

目安は90℃前後。
沸かしてから少し待つだけで十分です。

熱すぎると、
苦味が強く出やすくなります。


粉とお湯の量を大きく変えないこと

毎回ばらばらにせず、
だいたい同じ量で淹れてみましょう。

たとえば、

コーヒー粉10gに対して
お湯150mlほど。

きっちりでなくて大丈夫です。
「いつもだいたい同じ」が安心につながります。


最初に少し蒸らすこと

蒸らしとは、
最初に少量のお湯をかけて、30秒ほど待つこと。

粉がふわっと膨らみ、
中の空気が抜けます。

このひと手間で、
味がなじみやすくなります。

むずかしい作業ではありません。


道具にこだわりすぎなくていい

高価なケトルや特別な器具がなくても、
コーヒーは淹れられます。

大切なのは、
続けられる形であること。

気負わず、
自分のペースで。

ことり派が大切にしているのは、
整えすぎない、やさしい一杯です。


まとめ

コーヒーの淹れ方は、
本当はむずかしくありません。

熱すぎないお湯。
だいたい同じ量。
30秒ほど蒸らすこと。

それだけで、
十分おいしくなります。

味よりもまず、
淹れる時間を整えること。

静かにお湯を注ぐその時間が、
コーヒーのいちばん大切な部分かもしれません。

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